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猫の口内炎

マルちゃん(茶トラ白の方)がちょっと目が開けにくそうにしているので、今日病院に行ってきました。

診察の結果、角膜に傷もなく眼底も綺麗、結膜炎でもないのでおそらく異物(ゴミとかホコリとか)が入っていてもう取れた状態だろう、とのことでした。

しかし。

口内炎がありますね~」
とのこと。

なんだー口内炎か・・・あんまり口の中なんて見せてくれないからってチェックしてなかった私が悪かった。マルちゃんごめん!!早く治そうね!!などと軽く考えていたのですが・・・

猫の口内炎って、人間と違ってほぼ不治の病らしいですね…!!!
むちゃくちゃびっくりしました(((゜Д゜;)))

人間だったらチョ●ラBB飲むとか、ひどくて病院行ったら塗り薬もらえたりとか、数日で治ってしまうじゃないですか。だから本当に大したことじゃなくて、ビタミン剤でも処方されて終わり~という感じかと思ってたんですよ。

でも、先生の話によると「ほぼ完治しない」「口の中が痛くて食事量が減り、どんどん痩せていく」「免疫力が落ちている子がなりやすい、特に猫エイズや猫白血病の子に多い」と。
マルちゃんは保護当日の血液検査で猫エイズも猫白血病も陰性だったのですが、潜伏期間?が8週間ぐらいあるそうで、極端な話、保護する前日にウイルスをもらっていたとしても検査では陽性として出ないとのこと・・・。

猫エイズと猫白血病の検査は年明けにまた行ってハッキリさせるつもりでいますが、マルちゃんは本当に動きが緩慢でなんかトロくさく(そこがまたかわいい)おもちゃにもそんなに反応しないしトイレハイもないので、もしかしたらそれは個性ではなく病気で元気がないってことなのでは?!と心の底から不安になっています・・・。

口内炎、人間ならすぐ治るぐらいなんだから、何か新しい治療法が見つかっているのでは?!とネットで検索しまくったり、あげくに国際獣医学会的なところの論文検索なんかもしてみたんですが。

抜歯が一番有効

という情報しか得られませんでした・・・。
特に奥歯にあたる部分の歯は、抜いてしまっても猫の食事にはほとんど影響がないということですが、健康な歯を抜くってものすごく抵抗があります。自分だって恐ろしくてまだ親知らずほったらかしてるぐらい抜歯って怖いもんなぁ。

他にはラクトフェリンが効くとか健康食品的なものとか色んな方のブログや獣医さんのサイトで見かけましたが、結局は最終手段は抜歯のようですね…。

抜歯以外で完治した猫ちゃんって存在しないんでしょうか・・・??

マルちゃんは幸いなことにまだ軽~中度らしく、ドライフードもモリモリ食べています。頂いた抗生物質でかなり赤みも引いてきています。
これ以上悪化しないよう、精一杯気をつけてあげたいと思っていますが、とりあえずは検査結果が出る年明けまではヒヤヒヤです…。

2匹目の猫

トラがうちに来てからそろそろ丸2ヶ月。
人生初の(人間以外の)哺乳類との生活もなんとなく慣れてきたところ・・・

同居人の実家(郷愁をかきたてる昭和の団地)の自転車置き場で、自転車のチェーンに引っかかっている子猫がいたので助けた、という話を同居人から聞きました。
助けた後はそのまま放してやったらしいんですが、これから寒くなる時期だし、食べ物にも困るだろうし、世の中には動物への愛が欠落している人も極少数いるらしいから怖いし、なんとかうちで保護してあげられないだろうか・・・と思い始めたわけで。
自転車のチェーンに引っかかるような子だから多分ちょっとトロくさいだろうし(笑)、安全な環境で生活させてあげたいなぁと。

実を言うと、トラの子猫全開の元気っぷりに対して、人間の方が「遊んであげきれていない」という感じもあったんです。ずっと遊んであげられれば一番いいけど、子猫のあの無尽蔵な遊びへの欲求を満たしてあげるには体力・気力・時間全部足りない気がしてて。
そんな時、トラを保護して下さった猫ベテランのお隣さんに「こういう野良の子がいるんです」と相談してみたら・・・

「正直ね、1匹飼うより2匹飼う方がだし、遊び相手ができるから猫自身にもいいよ」

とのアドバイス。
確かに猫なら仕事も家事もしなくていいんだから、お互いに心ゆくまで遊び倒すことができるよね…。

というわけで、私のような猫ビギナーにいきなり2頭飼いは大丈夫なのか、お金の面では大丈夫か、トラとの相性は大丈夫だろうか、とか散々悩みましたがやっぱり心配でしょうがなく、保護することに!
同居人の母に協力してもらって10日ほど餌付けしてもらい、「もう抱っこできるようになったよ~」と連絡があったので今日、お迎えに行ってきました!

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保護したその足で獣医さんにも行ってきましたが、猫エイズ・白血病共に陰性!
おそらく6ヶ月ぐらいだろうとのこと。そしてオス。
獣医さんに着くまでの車の中ではずっと鳴きつづけていたんですが、いざ診察台に上がったら非常に大人しく、先生からも「こんな大人しい子は珍しいで!めっちゃええ子!育てやすいと思うよ」とのお墨付きを頂きました。(確かトラちゃんの時もそんなこと言われたな…)

ずっと「へっ」とか「へーん」とか「へい」とか「へぅん」とか面白い鳴き方をしていたので(笑)、あやうく名前が「平蔵」になりかけましたが・・・(火付盗賊改方か!)

丸顔でなんか顔がでかいところ、呼びやすさなどから、名前は「マル」で決定致しました~

びっくりするほど甘えん坊でおくゆかしく、動きもすんごくのんびりしていておもちゃにもあまり反応せず、子猫らしさあまりナシです(笑)

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今はレボリューションの効果待ちでトラと隔離していますが、これから快適に過ごしてもらえるようにがんばります~